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第18回 インターネットと運用技術シンポジウム」(IOTS 2025)に出展します
~進化するサイバー攻撃への対策をRubrik・CrowdStrikeで解決~
ユニアデックスは、12月11日(木)~12月12日(金)にアートホテル宮崎スカイタワーで開催される「第18回 インターネットと運用技術シンポジウム」(IOTS 2025)に出展します。
日常的にニュースで取り上げられているランサムウエア、フィッシング、ゼロデイ攻撃など、攻撃手法の進化が進んでいる中、ユニアデックスではサイバー攻撃への迅速かつ的確な対応を行うための2つのセキュリティ商品の紹介・展示をします。また、直近での大学での導入事例なども併せてご紹介します。
展示ブースのご紹介
バックアップシステム Rubrik(ルーブリック)
ゼロトラストセキュリティの先駆者であるRubrikは、ランサムウエアへの最後の砦となるバックアップデータの保護だけでなく業務の早期復旧を可能にするシステムも備えており、大学での導入が広がっています。また、最新ソリューションとして、Active DirectoryおよびMicrosoft Entra ID環境での独自バックアップサービスも展開しています。
エンドポイントセキュリティ CrowdStrike Falcon(クラウドストライク ファルコン)
EDR製品であるCrowdStrike Falconは、AIを活用した防御・脅威ハンティングを通じたセキュリティの強化だけでなく、万が一の脅威発生時にもお客さまに成り代わってセキュリティの専門家が対処を行うMDRサービスもご提供します。
展示会概要
| 名称 | 第18回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS 2025) |
|---|---|
| 期間 | 2025年12月11日(木)9:30~12月12日(金)15:40 |
| 会場 | アートホテル宮崎スカイタワーおよびオンライン (ハイブリッド) 〒880-0812 宮崎市高千穂通2-1-26 JR宮崎駅高千穂口(西口)から高千穂通りを直進、2ブロック目を右折し10m程進んで左手 その他アクセス詳細についてはこちら map |
| 主催 | 情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 |
| 入場登録料 | あり(詳細はこちらをご確認ください) |