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「MMCS®」は、プライベートクラウド、パブリッククラウド、さらにこれらを組み合わせたハイブリッドクラウド、マルチクラウドまで、お客さまのクラウド環境に合わせた運用を支援するサービスの総称です。 MMCSのサービスラインアップの一つとして、ホステッドプライベートクラウドサービスである「IDCFプライベートクラウド TypeV 2020」を提供します。「IDCFプライベートクラウド TypeV 2020」は株式会社IDCフロンティア(以下、IDCフロンティア)が提供するVMwareベースの専有型仮想化基盤(プライベート環境)を月額固定料金で利用できるサービスです。
ハウジングやパブリッククラウドとシームレスに接続でき、自由度が高いシステム構成が可能です。
VMware vSAN にオールフラッシュストレージを採用し高いIO性能を実現。また、物理サーバーの故障を許容した安全構成であり、保護レベルの高い環境で重要データの消失リスクが低減されています。
オンプレミス環境と同じ仮想化技術を採用しているため、業務アプリケーションの作り直しをせずにクラウド移行が可能となります。
基盤監視、障害対応、バージョンアップも含めすべて標準サービス内で実施します。これによりお客さまのインフラにかかる運用工数を大幅に軽減可能です。
ユニアデックスとIDCフロンティアの連携 マルチベンダーインテグレーション/サポートサービスのプロフェッショナルであるユニアデックスと、データセンター/クラウドのプロフェッシナルであるIDCフロンティアの連携によりワンストップサービスをご提供します。
IDCFプライベートクラウドサービスの月額費用には標準で下記が含まれます。
1
VMware ESX ホスト用 サーバーハードウエア
2
管理用サーバー-踏み台サーバー x1台、vCenter Server x1台、vRealize Operations Manager x1台
3
VMware ライセンス-vSphere、vSAN、vCenter Server、vRealize Operations Manager
4
1.2の機器を格納するラック費用
5
上記を構築する初期構築作業-セットアップ、インストール、構築等、お客さまが利用開始できるまでの環境準備
6
基盤運用保守作業-基盤監視、不具合/脆弱性対応、ハードウエア障害対応、構成管理
7
カスタマーサポート-サービスお問い合わせ(電話:平日 9:00-17:00受付/対応、メール、カスタマーポータル:24時間365日受付/平日 9:00-17:00対応)-障害連絡受付およびその対応(電話、メール、カスタマーポータル:24時間365日受付、対応)
サーバーハードウエアは規模/耐障害性/拡張性に応じて2つのタイプをご用意しています。
更新日:2022年09月20日
※記載の製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。
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1
VMware ESX ホスト用 サーバーハードウエア
2
管理用サーバー
-踏み台サーバー x1台、vCenter Server x1台、vRealize Operations Manager x1台
3
VMware ライセンス
-vSphere、vSAN、vCenter Server、vRealize Operations Manager
4
1.2の機器を格納するラック費用
5
上記を構築する初期構築作業
-セットアップ、インストール、構築等、お客さまが利用開始できるまでの環境準備
6
基盤運用保守作業
-基盤監視、不具合/脆弱性対応、ハードウエア障害対応、構成管理
7
カスタマーサポート
-サービスお問い合わせ(電話:平日 9:00-17:00受付/対応、メール、カスタマーポータル:24時間365日受付/平日 9:00-17:00対応)
-障害連絡受付およびその対応(電話、メール、カスタマーポータル:24時間365日受付、対応)