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お客さまのICTシステム内に設置したTrellix Network Security Platform(IDS/IPS Sensor)にて検出されたログをJSOC※に常駐するセキュリティーアナリストが、24時間365日体制で分析し危険度に応じてお客さまへご報告するセキュリティー監視サービスです。危険度が高いイベントが検出された場合には、15分以内にお客さまへ連絡し、対策方法をアドバイスします。
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JSOCとは、JapanSecurityOperationCenterの略称です。
本サービスは、株式会社ラックのJSOCと連携しサービスを提供しています。
ユニアデックスでは、過去20年以上にわたるセキュリティー製品に対するサービスの提供実績があります。累計4,000台以上のファイアーウォールやUTM機器、100台以上の不正アクセス対策機器(IDS/IPS)へのサービス提供実績に裏打ちされた運用ノウハウとサービス提供体制により、お客さまのシステム運用やセキュリティー運用を強力にサポートします。 設計・導入・構築から導入後の運用・監視・保守までのワンストップサポート、マルチベンダーでの高い技術力と豊富な経験、全国対応可能な保守サービス体制により、お客さまICTシステムに安定と安心をご提供します。
Trellix NSPの豊富な導入実績とJSOCとの強力なパートナーシップにより、お客様のセキュリティーをより強固なものとします。
検知力が違います一般的な監視サービスでは、機器の運用効率を上げるためにログ量を減らすためのチューニングを行いますが、当社サービスではすべてのログを取り込み、危険のわずかな兆候も見逃しません。メーカー標準のシグネチャーが未対応で検知できない新たな脅威には、JSOCが独自に開発したシグネチャー(JSIG)で対応。これにより、Trellix Network Security Platform(NSP)などのIDS/IPSをより強力に運用可能となり、更なる検知率の向上を実現し、新たな脅威にもいち早く対応できます。分析力が違いますJSOCセキュリティー分析システムが、監視対象となるセキュリティー機器の全ログを集約し、グローバルレベルの攻撃動向や不正IPの履歴などさまざまな要素をもとに相関分析を行います。さらに、経験豊富なセキュリティーアナリストが詳細な分析を行い、危険性の有無を判断します。対応力が違いますセキュリティーアナリストが、ログの分析結果から攻撃の影響度を判定し、本当に問題があるイベントのみをお客様に連絡します。誤検知を含む大量のログからお客様自身が分析・判定する必要はありません。重大インシデントと判断された場合は、セキュリティーアナリストが即座に電話でご連絡します。単なる攻撃情報だけではなく、攻撃による影響範囲や必要な対応策など、具体的な内容までをお伝えします。
マネジャーをお客さまサイトに設置するエージェント方式での提供も可能です
記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。詳細は「商標について」をご参照ください。
検出されたログを分析し、危険度のレベルにあわせたアラート送信と対策方法をご案内
FortiGateの運用代行により、お客さまの運用負荷を軽減
「攻めのIT」と「守りのIT」を両面で支え、お客さまの事業に貢献
更新日:2023年09月25日
※記載の製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。
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JSOCとは、JapanSecurityOperationCenterの略称です。
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